RYT500ってなに?必要なの?RYT200との違いや難易度を解説

【PR】この記事には広告を含む場合があります。

RYT500ってそもそもなに?RYT200だけ持っていても意味ないの?

私もRYT200を修了したあと、同じ悩みをもっていたので、RYT500の必要性や、200との違いについて詳しく調べてみました。

結論からいうと、RYT500はこれから先も長くヨガ業界で働きたい、将来的に指導者の育成に携わる仕事に就きたいなら必要な資格です。

RYT500はRYT200の上位資格だとは知っていても、内容については情報量も少なくいまいちピンときませんよね。

RYT500はRYT200と比べると取得までの時間も費用も段違いにかかるため、はやいうちから心づもりが必要ですよ。

この記事を最後まで読むと、RYT500の必要性や200との違い、難易度、費用がわかり、私がRYT500を目指す理由も紹介します。

RYT500を目指す意義を知り、この先のあなたの人生に選択肢を増やすために、大好きなヨガを一緒にブラッシュアップしましょう。

この記事を書いた私のヨガ経験
  • 2023年春ゼロカラYOGAでRYT200を修了
  • 卒業後ポーズの練習のためオンラインレッスンの受講を開始
  • 現在『シークエンス!』でRYT500養成講座を受講中

それでは本題に入ります。必要な目次からクリックして読んでくださいね。

目次

RYT500とは?必要なの?RYT200だけじゃ意味ない!?

結論として、RYT500はこれから先も長くヨガ業界で働きたい、将来的にヨガインストラクターの育成に携わる仕事に就きたいなら必要な資格です。

より高度なヨガ知識とスキルを習得し、アドバンスクラスや、ワークショップを指導することもできます。

RYT200だけ持っていても意味がないのかというと、決してそんなことはありません。

RYT200はヨガインストラクターとしての基礎を学び、一般のクラスを指導できる、意味のある資格です。

RYT500も200も、どちらの資格もヨガアライアンスによって認定されている、信頼が得られる資格ですよ。

ですが近年のヨガ人気から、RYT200を持つ人は年々増える一方で、持っていて当たり前のカジュアルな資格になりつつあります。

他のインストラクターと差別化し、自分の強みをアピールしたければ、RYT500なしでは難しいのが状況なのです。

RYT500はお金や時間の調整がRYT200と比べると段違いに必要なため、少しでも気になるなら、はやめに検討を始めるようおすすめします。

まずは気軽にスクールの無料説明会に参加すると、受講から修了までの具体的なイメージをつかめてとても参考になりますよ。

RYT500ってなに?

RYT500とは、RYS(認定スクール)でトータル500時間のカリキュラムを修了し、全米ヨガアライアンスに登録すると取得できる、ヨガライセンスのなかでは最高峰といわれる資格です。

RYT200で学んだ内容を基本にさらに300時間の認定トレーニングを積み、人間性や知識、技術を高めることで、真のヨガインストラクターを目指すのがRYT500です。

500時間を修了する課程は2パターンあります。

  • RYSで200時間のカリキュラムを修了し、その後追加で300時間を学び、トータル500時間を修了する
  • RYSで最初から500時間のカリキュラムを目指し修了する

①の場合、200時間と300時間が異なるスクールでも問題ありません。

200時間修了後、実際にヨガインストラクターとして指導経験を積み、自分のタイミングで300時間のトレーニングを始める①のケースが王道です。

②のようにはじめからノンストップで500時間を目指す講座もありますが、いったんはアウトプットするほうがよいとされています。

RYT500の取得条件

RYT500取得の条件は2つあります。①トータル500時間の認定カリキュラムの修了証明書と、②最低100時間の指導経験があることです。

RYT200RYT500
RYTの受講資格特になし/ヨガ未経験でも可RYT200修了者
全米ヨガアライアンスの申請に必要なもの200時間の修了証明書①トータル500時間の修了証明書
②最低100時間の指導経験
RYT200とRYT500の取得条件

RYT養成講座を修了すると、修了証明書がRYSより発行され、全米ヨガアライアンスへの登録の際に必要となります。

ヨガ経験がまったくない初心者でもRYT200は受講できるのに対して、RYT500は200を修了していることが前提となります。

登録時には100時間の指導経験が必要になる点が、RYT200と大きな違いですね。

RYT200 + RYSで300時間を追加で学ぶ → トータルRYT500修了 → 全米ヨガアライアンスに申請・登録 → RYT500取得となる

全米ヨガアライアンスのRYT500申請方法を次の章で詳しく解説しますね。

全米ヨガアライアンスへの申請方法

RYT500を取得するには、全米ヨガアライアンスの公式サイトから申請し、登録されなければいけません。

登録までの流れを、ここでは王道パターンで整理しますね。

STEP
RYT200修了
  • 認定校で指定のカリキュラムを受講し、RYT200養成講座の修了証明書を発行してもらう
STEP
指導経験100時間に取り組む
  • ヨガインストラクターとして活動を開始し、指導経験を積んでいく
  • RYT200修了後、続けて追加300時間を学ぶケースもある
STEP
RYSで追加の300時間を修了
  • RYT200と追加の300時間は、違うスクールでもよい
  • 最初から500時間のカリキュラムで学ぶこともできる
STEP
RYT500申請へ
  • 全米ヨガアライアンスの公式サイトにてトータルRYT500時間の修了証明書を登録し、申請する
  • その際指導時間100時間の実績が必要
  • RYT500の申請とは別のページでそれぞれ行う

全米ヨガアライアンスに登録料を支払いRYT500取得となる

登録料に関してはこちらの記事に詳しく解説しているので、参考にしてくださいね。

>>RYT200修了後に全米ヨガアライアンスの登録はすぐにする!?期限はあるの?

RYT200とRYT500は同時期に申請できますが、項目が異なるため、2つを同時に行うことはできません。

100時間の指導実績って、なにか証明書が必要なの?

証明書などは不要で、公式サイトのマイページから指導実績を入力し、自己申請で行います。

オンラインレッスン、対面レッスンなど、指導していればどのような形式でも指導実績としてカウントできます。

指導実績はあらかじめ入力しておくとスムーズですよ。

RYT500とRYT200の違いとは?メリット4つを解説

ネット検索する少女

RYT500は200よりもお金と時間がかかるって聞くけど……具体的な違いやメリットってなんだろう?

RYT200を修了したあと「この先なにを極めていくのか。」「他のインストラクターにはない自分の個性とは。」という視点を常に持つことが、ヨガ業界で長く働くうえでは重要です。

RYT500のメリットは、200では教えられなかったクラスを担当できたり、RYT講師への道が開けたり、より選ばれるインストラクターとして就職率も高くなることです。

時間とお金の面で取得するハードルは200よりも上がりますが、そのぶんインストラクターとしてのニーズや希少性が備わります。

RYT500にはありRYT200にはない、4つのメリットを解説しますね。

メリット①ヨガの知識と指導力が磨かれる

ヨガはポーズをとるだけではなく、たくさんの流派や呼吸法、瞑想法、哲学、アーユルヴェーダ、指導法など幅広い分野があります。

RYT500ではさらにヨガの学びを深め、より専門的な分野の知識とスキルが得られますよ。

その結果担当できるクラスが増え、より多くの生徒さんの要望を満たせ、ヨガインストラクターとしての箔がつくのです。

200よりも指導法に重きがおかれ、特にミスアライメントを実践的に学ぶことで、修正できるインストラクターを目指します。

詳しいネコ

ミスアライメントとは、呼吸と動きがずれた状態での誤ったポーズの取り方で、ケガにつながる危険なことだよ。

自分の指導不足で生徒さんがレッスン中にけがをすることは、絶対に避けたいですよね。

RYT500養成講座で学ぶ、カリキュラムの一例を紹介します。

RYT500のカリキュラム例
  • マタニティヨガ
  • 産後ケア
  • キッズヨガ
  • シニアヨガ
  • 陰ヨガ
  • アシュタンガヨガ
  • リストラティブヨガ
  • ウーマンズライフヨガ
  • ハタヴィンヤサヨガ
  • 筋膜アプローチヨガ
  • ヨガ初心者への指導法
  • 哲学
  • アーユルヴェーダ
  • 解剖学
  • 小顔フェイシャル
  • プレピラティス

この他にもスクールによってさまざまなクラスがあります。

特にマタニティヨガは、専門知識がないと教えるのが難しいため、根強い人気がありますよ。

スクール選びの際は、あなたの知的好奇心を満たせるヨガが学べるかを、吟味しましょう。

資格があると信頼が上がり、生徒獲得にもつながりやすく、あなたに権威性も備わります。

メリット② 指導者育成への道が開く

RYT500は、養成講座の講師やRYSの経営に必要な資格「E-RYT500」の取得に必要な条件でもあります。

2024年からRYS講師の基準が引き上がり、それまでのE-RYT200から、E-RYT500を取得していることが必須となりました。

つまりRYT500を持つ講師がいなければ、スクールの運営が厳しくなるということです。

「E-RYT500」ってどんな資格なの?

E-RYT500とE-RYT200について、取得の条件や、持っているとできることを紹介しますね。

E-RYT200E-RYT500
登録するとできることRYT200の講師になれる
※2024年以降はE-RYT500が必要
200・300・500時間の講師になれる
取得条件①RYT200を修了している
②RYT200修了後、1,000時間の指導実績がある
③RYT200修了後、2年間指導を継続している
①RYT500を修了している
②RYT200修了後、2,000時間の指導実績がある
③2,000時間のうち1,500時間はRYT200、またはRYT500修了後に積み上げた実績である
④RYT200修了後、4年間指導を継続している
E-RYT200とE-RYT500の取得条件

他のインストラクターよりも、ワンランク上の知識と資格を持っていることは、ヨガ業界で働くなかで大きな強みになります。

RYS200でRYT500を取得している講師がいないスクールの場合、今いる講師がRYT500を取得するか、新しくRYT500を持つヨガ講師を採用しなければなりません。

もしあなたが経営者なら、どちらを選ぶでしょう。 私なら、現時点でRYT500を持つ講師を採用したほうが手っ取り早いと考えます。

RYT500を持つヨガインストラクターが選ばれる時代へと突入しているのですね。

メリット③ 就職率が高くなる

「RYT500を持つインストラクイターを採用したい」という需要が高まることで、資格を持っていれば仕事の選択肢が増え、就職できる確率が高くなります。

国内におけるRYT500の登録者数を調べてみましたが、正確な数字は公表されていませんでした。

大手ヨガスタジオなどの情報によると、国内でRYT500を修了し、なおかつ全米ヨガアライアンスに登録しているインストラクターは200名以下といわれています。

RYT500のインストラクターはまだまだ少なく貴重な存在で、RYT200保有者のうち、約20%しかRYT500を取得しないのが現状です。

今後ますますRYT500の需要は高まるので、検討するなら今のタイミングですよね。

メリット④ 仕事の幅が広がる

大自然でポーズをとる人

ヨガの知識と教えるスキルが深まれば、仕事の幅が自然と広がっていきます。

前の章で紹介したRYS講師や就職率UPの他に、ワークショップを開催するメソッドが得られることも大きなメリットです。

ワークショップとは、単発で開催されるヨガクラスのことです。

座学やプラスアルファの要素を取り入れた、インストラクターの個性が光るレッスンを、参加者もあなたもイベント感覚で楽しめますよ。

通常のヨガクラスは60分間で、テーマに沿ったポーズの練習をするのが一般的ですよね。

気の合う仲間と一緒に、自分が好きなヨガのワークショップを、好きな場所で開催できると思うとわくわくしませんか。

大自然のなかでとるポーズは、きっと壮大で感動的ですよね。

RYT500取得は時間も費用も200以上にかかりますが、そのぶんヨガに対する真摯な姿勢を生徒さんにも、就職先にもアピールできる資格です。

あなた自身に説得力がうまれ、得られる経験と知識がとても大きいのです。

RYT500はオンラインがおすすめ!難易度や合格率って?

難易度

RYT500の学びの環境は大きく分けて3つあります。

  1. 通学してスクールで学ぶ
  2. オンライン講座で自宅で学ぶ
  3. 合宿に参加して短期間で学ぶ

RYT500の取得を目指すなら、費用の負担が軽くて、自分のペースで学べるオンライン講座がおすすめです。

全米ヨガアライアンスより2024年以降も無期限でRYTのオンライン取得が可能になりました。

対面レッスンよりもオンラインのほうが、先生の体の動きがよくわかるのもメリットですよ。

オンライン講座のイメージが知りたい方はこちらの記事を参考にしてくださいね。

>>ゼロカラYOGAでRYT200を取得!コスパ最強の講座内容を徹底解説

私は実際にRYT200をオンラインで修了しましたが、もし通学しか方法がなかったら、今も足踏みしていたと思います。

オンラインの期限がなくなったのはたすかるけど、難易度が高そうだな……

気になりますよね。RYT500は難易度が200より高いといわれる理由を、次の章で考察します。

RYT500の難易度と合格率

RYT500の難易度が高いといわれる理由は、講座のボリュームがあり、勉強を継続できずにリタイアする人が多いからです。

気になる合格率ですが、RYTは試験を受けて合否が決まる類いの資格ではありません。

すべてのカリキュラムと課題を消化できれば、合格率は100%のスクールがほとんどです

試験なので、合格点以上を取らなければ修了証明書は発行されませんが、リタイアしない限りスクールのフォローがありますよ。

RYT500は途中でやめないこと、あきらめなければ修了できる資格です。

ではなぜRYT500が、200より難易度が高いといわれるのかを考察すると、3つのハードルがあるとわかりました。順番に説明しますね。

①学び始める前のハードル

スクールに申し込む際にはRYT200を修了していることが条件となります。受講料も200より高額になり、期間もかかるため、あらかじめ費用面やスケジュール調整が必要です。

②継続のハードル

RYT500の受講期間は、通学で半年~3年、オンラインでは3ヶ月~1年ほどが目安です。その間モチベーションを保つのは簡単ではありせん。

③全米ヨガアライアンス登録へのハードル

全米ヨガアライアンスの登録時には、500時間の修了証明書の他に、100時間の指導経験が必要です。

RYT200の受講はヨガ未経験でも可能だったのに対して、500ではRYT200の修了が入学の条件となります。

指導経験100時間は、500時間修了後に積み上げた実績でも認められます。

RYT500を取得するなら、インストラクターとしての実績をいつからどのようなペース配分で積むのかも、はやいうちから念頭におかなければいけません。

養成講座は、途中でリタイアしても返金してもらえません。

「今申し込みをして、計画的に修了できるのか。」「家事や仕事、勉強、プライベートとの両立ができるのか。」など、始めるタイミングを慎重に検討するのが目標達成の秘訣ですよ。

RYT500にかかる費用

費用

RYT200にかかる受講料も決して安くはありませんが、RYT500にはさらに大きな費用が必要で、取得を目指す1つの壁になっています。

オンライン受講料の相場を調べると、ざっくりですが40万円~60万円ほどで、通学より10万円ほど安く設定しているスクールが多い印象でした。

グーグル検索でトップ画面に表示される、知名度の高いスクールの受講料を参考に、通学とオンラインの費用の相場を調べてみました。

各スクールによりかなりばらつきがあるので、参考程度に見てくださいね。

通学受講料の目安【オンライン】受講料の目安
RYT20030万円~50万円20万円~40万円
RYT500(追加300時間)50万円~100万円40万円~60万円
通学とオンラインの受講料費用相場

早割やシーズンごとにキャンペーンを設けているスクールも多いので、受講を決めたら少しでもお得な価格で申し込めるよう、はやめにリサーチを開始するのがおすすめですよ。

オンライン最安値『シークエンス!』

シークエンス!
引用 シークエンス!公式

私が現在受講しているシークエンス!は、オンライン講座限定のRYSです。スクール名に感嘆符がつくのは珍しいですよね。

RYT200・500ともに国内最安値の受講料で、相場と比べかなりお安いです。参考までに価格を紹介しますね。

『シークエンス!』RYT200RYT500
受講料(税込・キャンペーン価格)79,800円169,800円
シークエンス!受講費/2023年10月時点

40~60万円の相場に比べると安すぎて、あまりに違うので少し怪しいですよね。

私自身は他の知名度のある大手スクールの説明会にも参加したうえで、スタッフの方々の対応や講座内容に信頼をよせて申し込みました。

あまり講座は進んでいませんが、質問に対してとても親切に回答してもらえるので、WEB上でのやりとりでも安心して勉強を続けられそうです。

受講期限はなんと無期限なので、ゆっくりマイペースで学びたいあなたにはおすすめのスクールですよ。

>>シークエンス!を詳しく知りたい方はこちら

教えない私がRYT500を目指す理由

ヨガインストラクターになることだけが、資格を目指す理由でなくてもいいとは思いませんか。

私は今すぐ教える側に興味はありませんが、RYT200を修了したあと、さらにヨガの学びを深める目的でRYT500を目指すことに決めました。

私が教えないのにRYT500の受講を決めた理由は3つあります。

  • ヨガが楽しくて好きだから
  • さらにポーズの質を高めてうまくなりたいから
  • 自分のことをもっと内観したいから

RYT500への挑戦は、インストラクターを目指していてもそうでなくても、指導経験がない自分に対して自信を与えてくれるものだと思います。

卒業できたら詳しいレビューを記事にしたいと思っているので、ぜひ楽しみにお待ちくださいね。

スタート前のハードルをせっかく超えられたのだから、1ミリずつでも学びを続けて修了する覚悟です。

まとめ

ヨガをする人
  • RYT500は長くヨガ業界で働きたいなら必要な資格
  • 全米ヨガアライアンスの登録にはトータル500時間の認定カリキュラム修了と、100時間の指導経験が必要
  • RYT500を修了することで、深く専門的なヨガの知識とティーチングスキルが習得でき、担当できるクラスが増える
  • RYT講師やRYS経営の道が開かれる
  • 仕事の幅や選択肢が広がりワークショップ開催のメソッドも身につく
  • RYT500を目指すなら費用面や時間面でもオンライン講座がおすすめ
  • RYT500の難易度が高いといわれる理由は継続が難しくリタイアする人が多いため
  • すべてのカリキュラムと課題を消化できさえすれば合格率は100パーセントの資格
  • 今すぐ教える側に興味がなくても、RYT500は指導経験のなさを補え、自信につながる価値のある挑戦

RYT500はかつて「インストラクターになってから考えればいい。」という人がほとんどの上級資格でした。

ですがRYT200がカジュアルな資格になりつつある昨今、いまだ保有者が少ないRYT500を持つインストラクターのニーズはどんどん高まっています。

  • RYT200を取得した後、次になにから学べばいいのかわからない
  • ヨガを仕事にするうえで、自分に強みがほしい
  • ヨガの学びをさらに深めたい

大好きなヨガを深め、継続する手段はいろいろありますが、どれか1つでもあてはまれば、ぜひわたしと一緒にチェレンジしましょう。

RYT200よりも時間とお金のハードルは高いですが、そのぶん得られるものは大きく、あなたに自信をもたらしてくれる価値のある挑戦なのです。

この記事がヨガを大好きなあなたの、次の一歩を踏み出せるきっかけになればとてもうれしいです♩

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次